心身の元気のために踊る⭐︎日常生活としてのダンスレッスン
FENUA(フェヌア)タヒチ語で大地
FITNESS(フィットネス)心身が健康である取り組み
フェヌアフィットネスジャパンは、主宰MIWAが行き着いたダンスに対する想いと生涯仕事にしたいこと、
人々が自然・大地に戻ることを導き、優劣やジャッジもいらない健康的な取り組み
から生まれたダンススタジオ名です。
その時のあふれる感情や、こうでありたい気持ちを
タヒチの素晴らしい民族舞踊を通じて
脚は大地を踏み締め、お尻でカウントを取り、
指先で語る!
今の自分が幸せであるための1時間を提供して差し上げたいと思っています。
先のイベントや年齢を重ねた先のこと
未来のためにではなく、
そのレッスンの時間はもう二度と戻ってこないから、
その瞬間にフォーカスして全力で汗をかく!
とかくステージに立つことや、評価、また年数・上達・知識にとらわれがちな
“ダンス“芸能という習い事ではございますが、
*楽しみ方は人それぞれですので他を否定するものではございません
オリタヒチ、タヒチ人たちは皆本来、大地の上で自然と共に家族や友人と共に
歌を歌い、体を揺らし(ダンス)、時を柔らかく過ごしていたものです。
その部分を私は伝えていきたいです。
子供が0歳の時に、日本でタヒチアンダンスを少し習い、上昇志向(自らを追い込んでいただけ)
に疲れてしまった時、師ヒナテアに出会いました。
タヒチの二回目渡航までは、外国人として振り付けを覚えたりテストがあったり、
緊張感の中でレッスンを学びました。
そして三回目の渡航でヒナテアが主宰するタヒチの文化センターで
歴史や歌、楽器、本来のオリタヒチを学び衝撃を受けました。
その経験は私の人生に光と気づきをもたらし、ずっと水中にいた鳥が
海面に顔を出し大きく息を吸い込んだような。。。
大きくベクトルが変わる出来事となりました。
以来、自然と共に生きること、敬愛すること、
ダンスに優劣はなく、ただ場のエネルギーが豊かに燃え上がる様子に
フォーカスするようになりました。
*もちろん、フィットネスと謳うからには同時にダンス技術や機能解剖学、ヨガの知識など
一般的な裏付けも説得力として持ち合わせるよう尽力いたしました。
0歳だった子供も、17歳に。
2024年11月より、本当のオリタヒチを求めてその想いを迷いなく強め、大きく舵を切る決心をいたしました。
ダンスというとまだまだ一般的なイメージでは敷居が高いものです。
体型も年齢も気になったりします。
(アラフィフの私も⭐︎)
でも違います!!!
ダンスは学校などでは点数がつく、必須の授業だったりしますが、
私は“踊りたいから踊る“ただそれだけで良いと考えています。
フェヌアフィットネスジャパンは、
組織ではなく
みんながオリタヒチで元気になる座標!
楽園タヒチと繋がる場所!
いつでもいつからでも踊りはあなたのそばにある!
スタジオ理念は、
ダンスの楽しみ方は十人十色の表現ですから、
ベーシックステップ、振り付けなどの基本はありきでも評価はナンセンス⭐︎
先述したように、自分の感情表現として、自然に取り組んでいただき
元気になってもらいたい、その気持ちで皆様をお待ちしているのです。